職場の方よりチェンソーマンが面白いよ!と7回ぐらい推されたので読んでみたよ!
☆ざっくり概要
主人公のデンジ君はチェンソーの悪魔(ポチタ)と人生を共にする
集英社『チェンソーマン』著者:藤本タツキさん コミックス1巻
デンジ君の能力に目をつけた公安対魔特異4課のマキマさんのお誘いにより、デンジ君は悪魔退治をすることになる
☆感想
連載は少年ジャンプである。
ストーリーがダークなので、少年誌っぽくない。
とんでもなく強くて悪い悪魔の討伐を目指して物語が展開していきますが、細かい設定とか説明してくれない。
そもそも何で悪魔がいるの?愚問かな?
思春期まっしぐらなデンジ君の性的興味が主軸として物語が展開していきます。
思春期の読者は共感してくれてるのかな??
僕もマキマさんに憧れるけどさ。
集英社『チェンソーマン』著者:藤本タツキさん コミックス1巻
マキマさんはヨルムンガンドやブラックラグーンのおっかねぇ女性陣と同等かそれ以上におっかねぇです。
本作は、
癖の強いキャラクターだらけで、物語の展開が読めなくて面白い!です。
すぐ殺すだの死ぬだの言ってる殺伐とした楽しい職場。
いきなり襲撃されたりするので、読んでて驚きます。気が抜けない。
個人的には情緒不安定なコベニちゃんに注目している。
コベニちゃん…そんなに動けたん?
あと、パワーちゃん可愛い。
5巻も予約注文した!
予約注文だと少しお安いのね!
オススメ!