こんばんわ。
deokisiです。
今回は「ひ」
- 「閃き」
あれですね、擬音にすると「ピキーン!」とかって感じですね。
ニュータイプ*1じゃない僕らでも、たまに閃く事があるわけです。
閃きって何も無いと間違いなく生まれません。
閃く直前までに、見聞きや触ったり匂ったり5感から取得した様々な情報から、別の形への再構築のパズルをガチャガチャやっているはずです。
んで「ガチッ」っと、見たこと無いけど新しい形が出来上がった時に僕らは「閃き」を感じます。
これってあれですかね、積み木とか情操教育に良いとか聞いたような気がするのは、こうゆう所から来てるんですかね??
幼少の頃から、マッシュアップの技能を身につけておけと?
子供にとっては、積み木で作った作品を展開するマーケットはご両親やご兄弟という小さなコミュニティーではあるものの、それが全てであり軽んじてはならないと思いますね。
今後の子供の成長に大きな影響が出るからね。
マーティが若かりしお母さんに、「子供が5歳のときカーッぺトを燃やすけど怒らないであげて」 とわざわざ伝えてしまうぐらい、トラウマになっているものなのですよ。*2
↓↓↓↓↓↓簡単に纏めるとこんな感じですかね。
○ニーズ
積み木を作るわが子の姿 = ご両親のニーズ独創的な積み木を作る(粘土とか組み合わせて両親の想定を覆す)
↓
両親が受け入れてくれる
↓
子供「キャッキャッ」 ← 市場が認めてくれて嬉しい
書いてみて思ったけど、こうゆう風に自然な発想を受け入れて貰って成功体験を子供にさせるのは、新たな発想をさせる上では大事だと思いますねぇ。
今の独創性の無い風潮だと余計にね。
実際、僕が出会った天才と思った若者にちらっと家庭環境を聞いた所、随分と自由に子供のやりたいようにさせてもらっていたそうです。
しかも気配りとか凄いできる面も合わせもっていたので、何このイケメンwwwwと思ったものです。
おそらく、ヒステリックなご両親なら「積み木に粘土をくっつけたら汚れるでしょうがっ!!」バシーン!みたいなDVに発展しちゃうのが簡単に予想できますね。
ままならないものです。
子供は親を選択できるわけではありません。