2012-10-14 別府のアートシーン 日記 侮り難し大分 こないだのサイクリングで、別府をフラフラしていたdeokisiですが、流川通りのとある商店街で、アートギャラリーがポツンと存在していました。 自分が切った毛髪や爪を体に装飾して、写真を撮り続け、 死に至った際に、自分の死体とそれら装飾品が作品として「完成」するとの事です。いやー、前衛的ですね^^; 別府に寄られた際は見ていくと良いかもですよー BEPPU PROJECT 大きな地図で見る ではでは。