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大分市美術館『森のささやきが聞こえますか 倉本聰の仕事と点描画展』を見てきたよ【TVドラマ北の国からの脚本をされた著名な方】

倉本聰さんが誰か知らずに行ったのですが、伝説的テレビドラマ『北の国から』の脚本をされている方で、点描画家でもありました。

www.google.com
google画像検索しても倉本氏の点描作品はほとんどヒットしませんでした。
しかし会場には沢山の富良野の森を舞台とした点描作品があり、非常に見応えのある展覧会となっておりました。

点描作品には詩のようなポエムのような、ショートストーリーが綴られており、観覧者が楽しみやすい作品形態となっていたように感じました。


www.fnn.jp
こちらの記事にあるように、富良野愛を点描作品から感じました。



会場には北の国からのセットがあり、こちらは撮影OKとなっていました。
五郎さん(演者:田中邦衛)のジャンパーと帽子を被って撮影をする事ができました。ギャラリーショップでは五郎さんのジャンパーと帽子、さらに軍手&軍足も販売されておりました。

五郎さんのジャンパーは、『たけし・さんまの有名人の集まる店』のタケちゃんマン(鬼瓦権造)が来てたジャンパーを連想してしまいがちです。世代的に。



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