会社辞めてフリーランスやる！とか、ほざいてるフリーランス未経験の蛮勇

正直いつ仕事辞めてもいい気持ち。

フリーランス経験無いのですが、それはそれでワクワクする。
転職もいいけど、辞めたら一度フリーランスを経験してみたい。

将来年金受給できるかも怪しい世の中において、歳とってサラリーマンをずっと続けるとか考えただけでゾッとするよ僕は。
であれば一度フリーランスを経験して己の甘さを自覚しとこうかなと。

Uターン就職して「田舎に帰る」という言い訳を言えなくしたのが６年前。
次は「会社勤め嫌！(>< )」という言い訳を言えなくしてやろうかなと思う。自分の逃げ道を無くしていくのだ。

毎日つまらないと思いながら仕事をして時間を消費して、惰性で生ける屍よりも、目先の生活にヒヤヒヤしながらでも好きなように生きて死ぬ方が健康的であると思うし、実際そうなのだと思う。

☆蛇足

「サラリーマン」は税収の仕組みとして国家には都合が良い。

給与取得控除＆社会保険の労使折半というサラリーマンに対して課税優遇のシステムを国は設けている。
何故？と思いません？

優遇してでもサラリーマンは国家に都合が良いからですよ。(2度目)

だって税金の仕組みとして国は絶対損はしないし、累進課税だから稼いでくれたらその分税収は増えるんだから、企業に頑張ってもらいたいわけですよ。法人税や消費税も入るし。

つまりはフリーランスでは生きづらい社会にした方が国としては都合が良いわけです。