†でおきしブログ†

ウナギ食べたいヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

凡人は不労所得で生きていく事はできないという記事を不労所得で生きてる人間は読めない

個性が無ければ認識されず、ゆえに居ない事と同義となる。

人間は興味でモノを見ている。
興味がなければ、関わらないし見なくなる。

誰からも興味を持たれなくなった人間は、自分だけがこの人間社会で声を発せなくなったような状況だ。SFチックであるけれど、人間の存在そのものがSFチックであり容赦が無い。


別に芸能人とかじゃなければ、他人にそれほど興味を持たれる必要は無いと思いますが、他人からの注目度は収入に割と比例すると思うんですよね。

興味は価値に、そしてカネに繋がる。

☆働かずに生きていきたい凡人について

普通の暮らしを続けているのに、「働かずに生きていきたいなぁ」とボヤいている人はまずそうはなりません。
僕がそうなっていないように。

そうならないように税金が徴収され、さらに国内企業はケチんぼで内部留保しまくってカネの流れは淀んでいます。普通のサラリーマンをやっていたら、収入に対して生活レベルを落とさないとお金は溜まりませんが、いくら生活レベルを落としても働かずに生きていけるほどに貯めるには時間がかかります。

それに大抵の人間は金が溜まったからといって会社を辞めたがらないものです。それほどに金を貯めれる人間はおそらく結婚してたり、生活レベルが高くて、今の生活を手放すのが怖くて仕事を辞めないのです。

社会的ステータスと自己解釈の常識により、サラリーマンを続けるのです。ある意味真っ当であり、社会的評価も高く、立派だと思います。


それが凡人なのです。
凡人はずっと働き続ける人達です。

不労所得で生きていく事

若いうちから不労所得で生きていく事について、おそらく後ろ指をさされていたのがこれまでの勤労的日本社会だと思います。
けれど、近所付き合いが希薄となり、終身雇用もなくなり、GDPは上がらない割に税金は上がるという状況において、勤労は無意味になりつつあります。

労働に対する考え方が変わっていくと思います。そうならないとおかしい状況であり、今はオジサン・オバサンが過去の亡霊にすがっていて世の中はとても淀んていると感じています。

このおかしい日本で如何にトレンドに生きていくのか?
これからの若者は変わっていくしかない。


全ての若者がそうならないにしても、先達の辿った事柄から、お金や労働の呪縛から解放されていく者達が増えると思います。

自由になっていく。
既成概念を超えて、賢く生きていく事を考えるようになると思います。進化といいましょうか。



そういう若者は目立つと思います。これまでの物差しで言えば「普通じゃない」からです。

凡人でなくなれば目立つ。

☆以下蛇足です

★遊んで生きてる人を僕は知らない

地味に人知れず、親の財産などではなく、自身で生み出した不労所得によって暮らしている人はこの世にどれだけ居るのでしょう?居ると思いますけれど、修行僧のようなメンタルで生きている人だと思います。

だって、金に困らない状況を作り出すには普通のアプローチでは実現できませんから。嫌でも周辺の人達からは目立つと思うんですよね。

一番可能性のあるのは、生業に勤しむ傍ら、コツコツと、セルフメディアや副業などをライフワークのように成長に向けて活動されている方々なんでしょう。凄いね!

★辞めちゃうか辞めないか

これはやってみないとわからないのですけれど、辞めちゃってフリーで活動して成功する人と、副業で成功する人がいると思うんですよね。

「やってみないとわからない」から何もしない人が凡人。
どちらかを選択して行動した人は、少し目立つ。


★リスクという価値観

何をするにも僕はリスクにしか感じない。


バンジージャンプを楽しそう!と思う人、思わない人。

ずっとバンジーできない人がいるように、「ウェーイ!」って言って速攻で飛び込む人がいるように。


多分そういう違い。

「リスク」とは価値観の異なり。


★このエントリーはとても狭い

「金や労働」を人生において重要と捉える前提で、いろいろと書いて来たけれど、「金と労働」の呪縛から解放された別次元の人間が、このエントリーを目にすることは無いのだろう。

眼にしても識字できないと思う。
興味が無ければ居ないのと同じなのだから。

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