そもそもMacのPagesとNumbersとKeynoteって何?って思っていました。Macに最初から入っているソフトウェア何ですが、基本的に文書作製作業はMicrosoftのOffice製品を使用していたためです。
そのため、MacでOfficeb文書を扱う場合にはoffice365をインストールして使用していました。
今更ですが、全く使っていなかったPagesとNumbersとKeynoteを少し触ったり調べてみましたので、特徴をざっくり下記のようにまとめておきます。
- Pages
- -
- Numbers
- Keynote
- PowerPointの読み書きができる
- いわゆるプレゼン資料作製ソフトウェア
- 何気にHTMLへの書き出しが便利そうに思えた。
- slideshareへのアップロードとかとの親和性はどうなのだろう?と想ってネットで少し調べたら、日本語フォント関係で問題がありそうな雰囲気。うーむ。ままならない。
ちゃんと使っていないのでなんとも言えませんが、使い慣れているoffice製品をついつい使いたくなってしまいそうですけれど、「Mac標準アプリでやってるぜ!」って人は色々いじって見ると良いかもですね。
Pages・Numbers・Keynoteマスターブック (Mac Fan Books)
- 作者: 東弘子
- 出版社/メーカー: マイナビ出版
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