2018-04-17 助けはない 日記 誰も助けられない。 誰も貴方を救えない。 救済があるとするならば、自分自身の内にあるモノとの和解である。それは人それぞれで形態が異なるため、全ての他人に理解してもらう事は不可能であり、万能なものは存在しない 政治や社会保障。自治体。親戚。家族。 色々ありがたいけれど、僕にとっての救済足り得るものは、外側には存在しない。 外側は好き勝手な事を言って、はやして立てるもっとごくごく素朴な事が救済である。 I hate everything.