こんな感じで吸い口の手前に「黄色のカプセル」、奥に「紫色のカプセル」が装備されています
- 手前の黄色は柑橘系フレーバー
- 奥の紫色はグレープフルーツフレーバー
いずれもフレーバー系ウォーターみたいな感じ。
気分に合わせてカプセルを潰してフレーバーを解放するわけであるが、吸い終わる頃には気化唾液により未解放カプセルはふやけてしまうので潰しづらくなる。
ゆえに吸い終わるまでの1,2分間の刹那の時間の中で、解放するタイミングが肝となる。
黄色も紫色も、いずれも嫌いじゃない味わいであるため、選択を迷わせる絶妙なペーパーシガレットコンテンツとなり得ているように感じる。