☆chapter1クリアまで
☆世の中の反応
- 出版社/メーカー: アクワイア
- 発売日: 2016/12/15
- メディア: Video Game
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- 出版社/メーカー: アクワイア
- 発売日: 2017/02/02
- メディア: Video Game
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どうもamazonのレビューを見る感じだと、アキバズトリップの方が評価は高いようでした。
確かにテンポはわるく、「何言ってるんだ?」というシーンが多くて感情移入がまったくできませんでしたけれど、秋葉原はまったく感情移入できない有象無象が沢山いる街なので問題ないです。
秋葉原を知っていて、好きな人ならわかるはずです。
秋葉原を好きだといいつつも、実際に自分の興味のあるのはごくごく一部であるのだと。
そして、秋葉原によらず、これまでの人生や今優先している事項など考えてみると、アキバズトリップがゲームとしてイマイチ面白くない事がそれほど重要でしょうか?
重要ではありませんね
であれば、楽しんだもん勝ちですね
☆感想
★街並みのクオリティ
アキバズビートの秋葉原の街並みはとても綺麗で、サイバー空間に作り出されたアキハバラという印象です。
一部ディテイルが異なる街並みもありますけれど、ゲームなのでご愛敬。
アキバの街並みはアキバズトリップの方が作りこみは良さそうかもですね。
一方、リアルな秋葉原の箱庭も見て見たいと思うので、「龍が如く」(SEGAさん)に秋葉原を舞台にゲーム作って欲しいところですね。
主人公の家が制作会社のアクワイヤの場所っていうのが個人的にウケました。
akiba:F献血ルームに行くときに、エレベーターでアクワイヤの社員さんとすれ違ったりしていましたけれど、最近はアクワイヤさんどうなんですかね??
アキバズビート以来、新作がありませんけれど。
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★会話のAuto機能
キャラクター達の会話をAutoで進めてくれます。(△ボタンを押すだけ)
これは超便利ね。
たるい会話シーンで、いちいちボタン操作を求められないので、他の事やりながらゲームを進めていけます。
これは素敵。
★戦闘
とてもシンプルです。
基本的にボタンを連打して攻撃しとけばいいだけなのですが、AP(アクションポイント)っていうのが0になると攻撃ができなくなります。
APはレベルアップで増えていったりするのかな?まだ始めたばかりでわかりませんけれど。
★少しキャプチャ撮った
店名はザ・グランヴァニアとは異なってそうだな(小さくて見えない)
電気街口前のパセラとかラーメン屋が既にゲームに反映されてて、時代を感じるね。
ラジ館前のココって、こんなにすんなり通り抜けできなかった印象。
ごちゃごちゃしてたよね??
免税店の横ってこんなんじゃないよね?昔はゲーム屋があったけれど、ピュアスターズってのはゲーム内オリジナルかな?
今ってどうなってたっけかな??
ソフマップだった。
まんだらけコンプレックス1Fの商品買取バイヤーさん達の独特な雰囲気をたまに味わいたいと思ふ
駅側からUDXに道路を横断しようとする時に、植木やらガードレールがあったように思うんですが、ゲームの中ではとてもフラットで、横断しやすそうですね。
実際どうなってたっけかな??
あー!そうそうこんな感じ。
皆が跨ぐからガードレールの上の部分が白くカケてるね。
☆追記
★ダンジョンが結構楽しいぞ!
chapter2をクリアしてみたのですが、ダンジョン(妄想宮)のバトルが結構楽しいです!
敵の攻撃をできるだけ食らわずに倒すような立ち回りをしていると結構楽しいですよ。
セーブポイントではセーブだけでなくHP&SPが全回復しますし、ダンジョン内のマップ移動をする事でモンスターが復活するので、LV上げがずーっと続けられます。
イマジンフィールド(ラッシュモード)でごり押しすればボスも楽勝っす!楽しい!
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★パソポン
AP(アクションポイント)はCPUをグレードアップすると最大値がアップします。
あとメモリとかHDDも装備できるんですけど、どこに装着してるんですかね?(^^;
キャラクターごとにパーツのメーカーが統一されているのは拘りを感じさせますw
★中2の本郷ヤマト君いじりが面白いwww
chapter10をクリアする頃には思いっきりゲームにハマってしまった私ですが、中でも本郷ヤマトというキャラクターがお気に入りですwww
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