エレベーターで乗りわせたリクルートスーツの青年
— でおきし(ハル) (@deokisi) 2017年5月16日
一礼した後にエレベーターにのる青年
これから面接だろうか?
私「何階ですか?」
青年「3階です」
:
3階に到着したのだが背後の青年は動こうとしなかった
気味が悪い
後ろ振り返ったところで
目が覚めて
携帯をみると3時だった
ちなみ3階を押した後
— でおきし(ハル) (@deokisi) 2017年5月16日
「図書館」の記載があった4階を私の目的地と見定めで押した
寝落ちから起床する平均的時間を体が覚えていて、それがこういう夢を見せたのかもしれません。
☆蛇足
深夜に起きちゃったのでついでにPOST
両親のデジタルディバイトっぷりや、近所付き合いの無さや依存した夫婦関係を見ていると、どちらかが死ぬともう一方は生きていけるのだろうかと思う
— でおきし(ハル) (@deokisi) 2017年5月16日
けれど確定申告やら投資の話をふると、2人ともハッキリとアンサーを返すのだ
日頃はうやむやなアンサーばかりなのにな
金は偉大だな
親に限らず、普段ぼんやりしてる年配の人が突然ハキハキし始めるサムシングは興味深いものです。