社会保障への不安
他人の心変わり
今は良くても明日どうなるかわからない
明日貴方は誰かに殺されるかもしれないし、誰かを殺してしまうかもしれない
何一つ信用できるものは無い
唯一確信できるのは現時点の自分しかない
自分しかいない世界でこの先も生き続けていくのだろうか?
…死のう
っていうね
魂の救済を求めるなら死ぬしか方法は無い
この先に何一つ保障は無いのだから
頭の良い人は直ぐに自死しちゃうんだ
この結論は人間が生まれた瞬間から自明
少しでも俗世に希望や面白味を感じているのであれば
楽観的に生きるが吉
クセのあるオッサンや
可愛い女の子とか
思いもよらない自らのクリエイティビティとか
今しか味わえない面白みは確かにある