キミだけが知っている変化

☆何かいつもと違う？

ヒトリアソビのプロとして、長年ゆったりとした時間の流れに身を委ねていたのだけれど、ソレは唐突にやってくるんだ。何かがいつもと違う感覚。

変っていると感じているのはキミだけ。誰もそれは知る由もない。誰しもがキミには無関心である。
強固な無関心セキュアの中で、キミだけが知っているその感覚。

いいんだソレで。ソレを大事にして。

周囲の状況は昨日までと何も変っていない。変ったのはキミの中だけ。
けれどソレはホンモノかもしれない。

キミが変われるホンモノなのかもしれない。