☆ずっとヒトリでいれたなら
ヒトリならエゴなど生じない。誰かと何かを共にする時にエゴが生じる。
多少エゴを押し殺し僕らは生活をする。意識して過ごす事は不自然な事なのかもしれない。
けれども意識する事は思いやりに繋がって行く。思いやりは尊い。本能のみでは生じ得ない。リリンから滲み出る文化の極みなのだよ。
☆あらゆる事が思い通りにならない
エゴイズム的意識は僕にだってある。ただ自分の事以外はどうしようもならない事だらけなので、エゴにメリットをあまり感じない。
たまに「あー、エゴがムクムクと湧きあがってきてるわー」って感じながら、自分が人間である事を実感する。
☆いやむしろ自分すら
というか自分の事すらままならない。
例えば、僕らは放尿時に尿道のベクトルを制御できずにいる。用足しタイミングにおける尿道ベクトルは運まかせ!(>< )
家庭内において、男性が座って小を行う事が励行される要因はこれに尽きる。汚れちゃうかもしれないので運任せではならないのだ。もはやシッティング・スタイルはマジョリティと言えよう。
とあるBARのトイレに「F○CK OB」という張り紙があったのを思い出す。店主からのストレートで熱いメッセージが伝わった。世の男性陣は浅はかにもスタンディング・スタイルによる「F○CK OB」をやっちまうんだ。
「Oh! Shit! my piss!」と言いながらフキフキするんだ。
☆という事で歌ってみた
★リリック
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- [できる事なら良く見られたい]
- I want to be seen well if you can it
- [できる事なら優しくしたい]
- I want to gently if possible
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- [だから意識するんだ]
- So I'm To be conscious
- [内在するエゴの膨らみを]
- The bulge of ego inherent
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- Shit! my piss!
- [自分の事すらままならねぇ]
- I'm not been able to self control
- Shit! my piss!
- [ごめんね座って行います]
- I do sit sorry
- Shit! my piss!
- [エゴも一緒に流しちまえ]
- Flow ego also together
初めて英語(google翻訳)で歌ってみたのだけれど、発音も英文もわからなすぎて異常に時間かかって余裕なさすぎました(>< )
ではでは。