†でおきしブログ†

ウナギ食べたいヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

【iPad】Adobe Voiceでさっそく遊んでみたよ

☆作ったのはコチラ


salmon jump — Adobe Voice
懲りずに”シャケゲー”PVをテーマに作ってみました。
なんとなく、英語のナレーションが合いそうだったので、excite先生の翻訳を元につたない英語で喋ってる俺氏。
あぁ、黒歴史がまたひとつ…

Adobe Voiceで遊ぶ方法

iPadが必要です

iPadが無ければ買いませう

iPad mini 16GB Wi-Fiモデル ブラック&スレート MD528J/A

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iPad mini(WiFiのみ)が驚異的な軽さ(308 g)だし最も安いのでオススメ。
iPadのスペック表はコチラを参照

Adobe Voiceをダウンロード


Adobe Voiceの使い方

何も考えず、Adobe Voiceを立ち上げてチュートリアルを触っていれば、5分程度で理解できると思います。

★作ったアニメーションをアップロードする

せっかく作ったので、アニメーションを公開しよう!と思った時に必要なのが、「Adobe ID」です。Adobe IDを使って、Adobeのサーバにファイルをアップロードして、そのURLリンクを公開(シェア)する事になります。

★アニメーションアップロード時のAdobe IDのユーザー名に注意

この公開にはちょっと落とし穴があって、公開先のシェアページ上に、「Adobe ID」のユーザー名を参照してアップロード者の名前として表示されてしまうんですよね。(他のAdobeサービスとかだと一般的なのかな)
冒頭の僕のアニメーションを開くと、「Created by でおきし はる」って表示されている部分です。
もちろん、「Adobe ID」のユーザー名が本名ならバッチリ本名が表示されます。しかも、ファイルアップロード時点でのAdobe IDのユーザー名が固定で登録されるようで、表示名を変更するにはユーザー情報の更新後に再度アップロードが必要になります。

以上、注意事項でした。
ちなみにアップロードファイルの消し方及び寿命は不明です(^^;)


ではでは。