☆チャリで来た
お目当ての展覧会(草間彌生 永遠の永遠の永遠)会場の大分市美術館は山の上にあり、勾配もきつく天気も良かったため汗だくに(^^;)
☆美術館の入り口にたどり着くとオブジェが
不自然な感じがしない。*1
☆チケット売り場横で草間さんの写真がお出迎え
☆展覧会を巡る
絵画やオブジェ、プロフィール紹介等でまとめられおり、とても観やすい展覧会でした。
出口手前の作品名“魂の灯”は、密閉された空間に1分間ほど入って鑑賞するという少し変わった展示となっていました。
展示を通して気になったのは、やはりあの特徴的な水玉模様の意味する所でした。
絵画の表現手法でも使われており、点描からの派生なのかと思ったのですけれど、そんな事はどうでも良い*2そうだ。
☆撮影が許可されている美術品をパシャリ
☆結論:カボチャがカッコイイ!!
カボチャのFRP*3の質感と柄と、重量感が素敵すぎる!!
ヘタの部分は何やら顔のように感じられ、使途的なものを連想してしまう
ではでは。
- 作者: 草間彌生
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2012/03/28
- メディア: 文庫
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