早く帰ったから疲れがとれるわけでもないわかってる 時間がどれだけあっても変わらない いつもの汚部屋が眼前に広がる 学生の頃、子供の頃 随分と昔の事になってしまった ここで生まれそして死ぬ
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。