先週の金曜日から通い始めた定額制Bar『スクランブル』。
always.fan
こじんまりとしたスタンディングバーで過ごした一週間(正確には５回入店)という短い期間ではありますが、とにかく私は楽しく満足しています。
一週間を通して感じた事を綴っていきます。
☆ヒトリでBarに行く事が好きな私
私は自主的に気になったBarに単身乗り込み、初対面の方と話すのが好きという性癖の持ち主です。
かつて私は毎晩のように出歩いていましたが、居心地の良い楽しいBarが無くなってしまったため、ここ２年間ほどパタリと外に出なくなり、宅呑みメインとなっておりました。
そんな時に見つけたBarがスクランブルだったのです。
☆居心地の良さを実現しているのは店長の力
バーテンダー。
バーカウンターに安らぎを。
店長は、20代とは思えぬ落着きと共に、老若男女問わずスマートな対応をそつなくこなされるイケメンです。
私は、自分よりも若い方が職場やスポーツ競技で活躍されている姿を見るのが好きです。感動する。行き場のない父性の発露なのかもしれない。
故にドンピシャなのです。
ありがとうスクランブル。
☆定額制により金銭的障壁からの解放
毎日ガバガバ外呑みしていたら家計に対して危機的ダメージを与える事でしょう。
Bar通いに伴う金銭上の問題が存在するわけですが、かといって、一杯のカクテルで粘って、「次はどうします？」「いや、まだいいです」なんてやり取りはしたくないですよね。
スクランブルは定額制なので、この心配がありません。
ありがとうスクランブル。
☆コンセプト通りに交流される客人達
『色んな方々が交流し合える場』
というコンセプトのスクランブルはオープンから5か月目。
実際初対面の客人達は楽しくお話されています。店内のほどよい広さが、強制的に親密度を高めコミュニケーションを取りやすくさせる装置となっているのかもしれませんね。
しかし舞台装置のみでこの空間が出来上がるものでしょうか？
：
：
( ﾟдﾟ)ﾊｯ
イケメンか！
イケメンの成せる業なのか！
ありがとうスクランブル。
☆親しき中にも礼儀あり
通っていく中で、常連の方に顔を覚えて頂いて、ホーム感のようなものが芽生え始めておりますが、慣れすぎてしまうと調子に乗ってしまいそうなので注意しようと思います。
(>< )
さて今夜もスクランブルにでかけよう。
…λ |scramble|
