いやーいいですね。エヴァンゲリオン。
懐かしいね。
けどね、懐かしさにノスタルジックを感じるにも限界がありますよね。
信じがたい事に、「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」は1997年に公開であり、既に20年経過しています(2018年時点)
新劇場版は後付けであり、シナリオ自体は1997年の時点で止まっている。
コンテンツによる永続的インセンティブは企業活動としては正解でしょうけれど、流石に視聴者の僕らも飽き飽きしてきていますよ。
庵野監督が、ナディアやカレカノみたくTVアニメやるとかしてくれないと、もう驚かないよ。
頼む。
エヴァはとてもいい作品なんだけれど、そういうのを超えて、アニヲタの僕等をワクワクさせて欲しい。
別に庵野監督じゃなくてもいい。
誰でもいいからワクワクさせてくれ。