☆加齢とともに世界の見え方は変わっていく
子供の頃、知らない世界にワクワクしたものであった。
歳をとって気づく。
世界にワクワクは無い。
ワクワクは人が作り出す。
それに金が支払われる。
ワクワクを作れない人間は一生貧乏人だ。
そしてまた、貧乏人が不幸というわけでもない。
金持ちでも不幸な人間はいる。
人生の選択に是非は無く、誰しもが自由だ。
☆創り出せない貴方へ
どんなコンテンツやサークルやイベントであろうとも、
数が重要である。
僕は数人集めるだけでも厳しい。
ゆえに雇われオジサンとして生きていくしかないのだろうと思うのだけれど、少しばかりのチートにより楽にならないものだろうか?と、手を動かす事もなしにモゴモゴしているのだ。
☆救済は無い
イケメンはブスにクソ厳しいという現実がリアリズムを感じさせる。むしろ冷静に生きぬかんとせねばならぬ事を自覚できたりするのです。
( ˘ω˘ )
☆そして人は死ぬ
知り合いが亡くなったのが信じられなくて、SNSで呼びかけたが当然リプライは来なかった。
こうやって人は死んでいくのだなと思う。
突然の知らせの後、悲しむ事もできやしない。
死んだらノーリプライとなる。
☆皆同じ
以上の流れは誰しもに平等である。人生という名のルールは誰しもに平等である。
障害や生まれた地域などで、多少のバイアスはある事は承知しているが、文脈がぶれるため、ここでは省略させてもらう。
さて、貴方はイマを選択しているだろうか?