†でおきしブログ†

ウナギ食べたいヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

【PR】la gitaneさんの無駄をそぎ落としたシンプルなアクセサリーについて

仕事後、世界の丹羽さんのお店「LEAP」(カフェバー)に寄って、夜遅くまで呑んで踊っていました。バーで初めてお話する方々とのコミュニケーションはとても刺激的で、楽しかったです!

そんな中、手作りアクセサリーをされているお客さんのHIROMIさんと出会ったのですが、お話している中で、ブログに書いた方が購買層にリーチできるよー!と僕がエラソーに講釈をたれてしまっていました。
弱小ブロガーの僕が言うのはとてもお恥ずかしい事なのですけれど、酒に酔っていたのでゴメンナサイです。

で、エラソーに言うのであればまず僕がブログに書いてみろよ!と結論付けたため、本PRエントリーとなりました。

☆ブランド名について

「LA giTANE
フランス語でジプシーの意味です。

ラジターヌ(ヌはほとんど発音しないため、ラジターンと聞こえる)
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なお英語圏でお馴染みの「ジプシー」は差別用語であり、北インドを発祥とする彼らは「ロマ」と自称するとの事。
一千年程度世界を放浪している「ロマ」の末裔。
ゆえに各国からいろんな名前で呼ばれているのです。


HIROMIさんは、「ロマ」のように各国の文化を吸収し、独自の良いものを創りたいという思いで、このブランド名にしたのだと思われます。

☆シンプルなアクセサリーというキーワード

HIROMIさんは女性が日常的に装飾できるシンプルなものを目指しているそうです。

ショップやネットでアクセサリーを見かけた時に、HIROMIさん自身が欲しいモノに及ばず、「惜しいなぁ。ここが無ければなぁ…。」という思いがあり、自ら作り出す「 I'm クラフトガール!」となったそうです。


LEAPにディスプレイされていた商品の中には、真鍮製のアクセサリーが沢山ありました。

酸化してくすんでいくアクセサリーは味わい深いと彼女は言います。
真鍮の「くすみ」はヴィンテージ感があって、好きな人には刺さりそうです。

デニムのような味わいがありますね。


www.facebook.com

大分県という田舎町ですけれど、アツイ思いを持ってアクセサリーを作られているHIROMIさんの作品は、誰かに刺さるかもしれないという思いで、紹介させて頂きました。


☆LA giTANEさんのHP

lagitane.theshop.jp
BASEさんでネットショップを開設されていて、ABOUTのページを参照すると、その志が垣間見えると思います。