デパートやスーパー。自動販売機
— でおきし(ハル) (@deokisi) 2018年1月14日
基本的に選んだ商品は期待通りものもので安心する。
金を払えばゲットできる。
超簡単。
人間はそうはいかない。
激ムズ
若い子は髪も肌もツヤッツヤで
— でおきし(ハル) (@deokisi) 2018年1月14日
宇宙人感ある
尖った若者を見かけない
— でおきし(ハル) (@deokisi) 2018年1月14日
稚拙でスジの通らない快楽主義者か盲目的且つ惰性で生きている者しかみない
しかしながら、私も尖っておらず
随分な腰抜けディック野郎である事を今一度自覚させられる
そんな時、尖っていた人の事を思い出す
思い出は美化され、ビッキビキに尖った人達が僕の中に生きている
自分は特別だと勘違いしている
— でおきし(ハル) (@deokisi) 2018年1月14日
自己愛性パーソナリティマザファッカ
いいと思う
その先に価値を生み出せたなら幸運であり、突き進んで欲しい
尾崎豊のBOW!という曲の中で、「ドン・キホーテ」の名前が出てくる
— でおきし(ハル) (@deokisi) 2018年1月14日
無垢な人間達は最初は「ドン・キホーテ」
敗れた者達は豚と工場に汚染されるようなイメージだ
当時、尾崎豊の近所にはそんな工場は無くサイレンも鳴っていなかったそうなのだけれど、尾崎豊少年は何処から想起したのだろうか
社長は孤独
— でおきし(ハル) (@deokisi) 2018年1月14日
雇われの従業員とは人種が違うから
けれどそれってポリコレヨロシクな差別的感情なのかもしれない
社長でなくとも全人類がすべて異なり、それぞれに世界を持っている
ゆえに人間同士は決して分かり合う事はできないでいる
ネットの限界の先にソーシャルハックを見る
— でおきし(ハル) (@deokisi) 2018年1月14日
ソーシャルハックはタイミングのみ目をつぶれば
メディアや時空を超越する事が可能であり
ようは己のハードルを如何に上げられるかにかかっている
自制しているのは文字通り自分である
「ネットは広大だわ…」
広大にできるトリガーは自分の中にある
いつだって僕は金を、収入源を、主におく
— でおきし(ハル) (@deokisi) 2018年1月14日
それ以外は大抵の場合、代替が可能であるためだ
収入源をかなぐり捨てる時は
異常事態であり
そこにはロマンがあり、最早論理的ディベートは不可能な領域となっている
たまにはそういうアツイものがあってもイイ
…いや、面倒くさいな
金では買えない面白いものを知っている
— でおきし(ハル) (@deokisi) 2018年1月14日
金を信仰する者ほどその事を理解している
だから、その瞬間
リールが回った時
食いついた時
その時だけは人が変わったかのようになるのだ
貴方の生生しい不安定な卵黄に触れたい
— でおきし(ハル) (@deokisi) 2018年1月14日
シェルI/Fから導き出される回答は実にタンパクで、続きが無い
卵黄に至るprivateメソッド
そこに触れたい
なかなか見せてくれない
rootぶっこぬきの隙間を探す
もちろん見つからない
ぼやぼやしていると、真正面からINする蛮勇あり
そやつは卵黄に触れた
アイツはpublicメソッドからハックした