†でおきしブログ†

ウナギ食べたいヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

初めて女子とプリクラを撮ったのは「2点」のためでした

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☆それは僕が初々しい大学1年生の頃

それは夏休みが近づいていた、7月の暑い日――。

先生「異性とツーショット写真を撮ってきたら前期試験に2点加点だ!」
僕「!(◎_◎; )」


必修科目の物理学の授業中に、そのお告げは下った。
先生曰く、「学生たる者、勉強だけではいかん。異性とのコミュニケーションは重要だ。よって多少の評価を付けよう。プリクラでも可だ。」との事だった。
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この当時、翌年にカメラ付き携帯が現れるような頃で、デジカメも相当に高価だった。学生がツーショットを取れるメディアとしては、使い捨てカメラかプリクラ程度であった。

僕「大学おっかねぇ…。高校とは違うな」


地方から都会の大学に来たばかりの僕。学部の性質上まわりは男だらけであり、僕に異性の知り合いなどほとんどいなかった。同じく地方出身者の友人も同じ授業に出席していたが、2点程度の事は気にしておらず早々に諦めていた。

僕はといえば、先生の粋な計らいを反故にするのも面白く無いので、考えを巡らした。なんとかツーショットをゲットする方法について――。

★ツーショットの可能性のある異性
  • 所属する軽音部でほぼ会話をした事の無い女子
  • 同じ学部のほぼ会話をした事の無い女子


…駄目だ。会話をした事の無い女子しかいない。しかも「2点」のために頭を下げて学内の女子に借りを作る事がとても嫌だった。


プリクラ…プリクラ…。

ゲーセン…。



ゲーセン



「とりあえずゲーセンに行ってみやう」

☆ゲーセンに来た

駅前のセガワールドにやってきた。赤を基調としたその店内はいつもよりもプレッシャーを感じさせるものだった。

店内を見回すと、タイミング良くギャルっぽい娘を発見した。
プリクラとの親和性の高さが窺え、「一緒にプリクラ撮りませんか?」と誘うには最も自然であると結論づけた。(若さって怖い)



僕「あの、すいません。大学の課題で女子と“プリクラを撮ろう!”っていうのがあって、良かったら一緒に撮ってくれませんか?」(正直)



ギャル娘「うーん…。いいよ」




運よくあっさりOKを貰えた。
無事ツーショットプリクラをゲットした。


今思えば、ジュースなり17アイスなり驕ってあげる気遣いを見せれば良かったものの、深々とお辞儀をして別のゲーセンへ早々に退散しつつ、ドキドキしながら堕落天使あたりをプレイしていたように思う。

ちなみにギャル娘さんに年齢を聞くと、年上だと思っていたのだが僕より年下だった。都会はおっかない。

☆無事2点を貰えた

先生にプリクラを見せ、2点を貰った(ハズ)。
他にも加点にするエクストラ課題があったりして、それにも参加したりしたのだけれど、結果的に単位は「良」だったように思う。

当時プリクラとか撮ったりしなくても「可」以上で単位取れたんじゃねーの?とも思ったのだけれど、今となっては、ブログネタにするぐらい印象深い思い出として残ったので良かったように思う。

☆蛇足

僕はナンパとかするタイプじゃないです。

随分前の事だが、友人と飲んでいた時、「ギャグでナンパしよう!」と言ってしまった事があったのです。
ドSの友人「見ててやるからナンパしなよ。俺は興味ないから

青ざめました。口は災いの元です。
断る事もできたのですけれど、何故か無理にナンパを決行。

酔っ払いのやる気の無いナンパ野郎に対する女子のガン無視 and ガン飛ばしヤバかった(笑)
違う世界が見えました。

人間の拒絶を一身に浴びてすぐに僕は降参。(´Д`;)


ドSの友人「誰もつかまえてないじゃん。次々!



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