†でおきしブログ†

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生まれ故郷で開催されるライブコンサートに価値を感じてる

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☆大学進学時に上京

高校生の頃にライブに行く習慣など無いまま上京した僕。

☆バンドに触れたのは軽音部から

大学では、高校生から続けていた弓道部に入部しようかと思っていたのだけれど、残念ながら同好会のようなものしかなかったため、軽音部に入部しました。
後輩の影響でフォークギターで弾き語りをするのにハマっていた僕はバンドという形態で演奏する事に興味を持ち始めていたのです。

最初は新入生の寄せ集めで組んだバンドで流行の歌謡曲をコピー演奏していて、2年生になって3ピースがやりたいという理由からギターボーカルとかやってました。

耳コピがひたすら苦手でギターの演奏技術は低かったし、チューニングが狂っていても気にしないという音感の無さから、メンバー及び聴いてくれてる部員の方々は苦い顔をされていました。
そんな僕がスカコア系バンドのコピー曲をギターボーカルで演奏していたので、まぁヒドイものだったと思います。スチャスチャ♪とバッキングしながら歌うのは難しかったなぁ。

部活動を通して「楽器演奏は難しい」という経験をしました。

☆ライブに行く習慣は無かった

軽音部に所属はしていたけれど、ライブに行く習慣は無かった。音楽はCDで聞くものであり、ライブを見に行こうとは思いませんでした。
夜遅いしお金かかるし。社会人以上の大人の社交場というイメージが強かった。

もっぱら僕の音楽体験としては、レコード屋の視聴機で聴けるものはとにかく色々聴いて、気に入ったものを買ったり、中古レコード屋でCDのジャケ買いをするといったものでした。
この頃聴いていた楽曲は今でも印象強くて、当時の音楽体験のまま今に至ります。

☆ライブに行くようになったのは帰郷してから

生まれ故郷に戻ってくると、音楽シーンはどうなってるのだろうか?バンドマンってどんな人がいるんだろうか?と、地元のライブコンサートについて興味を持ち始めました。


そして、帰郷後最初に行ったライブでメガネがぶっ壊れました。deokisi.hateblo.jp

ライブ慣れしていない方は、大人しく安全な後方で観てるが吉(^^;)


ではでは。

☆蛇足

僕が作ったまとめです。matome.naver.jp

☆追記