☆ジムのランニングマシンで走りながら観てました
www.nhk.or.jp
うどんの本場、香川県高松市「もり家」のご主人のお話でした
☆「真心」というキーワード
本番組は、仕事において技術の次に大事なのは「真心」なのだという事をキーワードにまとめられていました。
番組中、香川県のあらゆるうどん屋さんを巡って「もり家」に辿り着き、二日に一度来店するというお客さん曰く、“美味いうどん”は修行すれば誰だってできるが、お店の雰囲気や従業員の方など総合的に(もり家は)良かったとの事だった。「真心」がお客さんに伝わっているのかもしれない。
15歳から手打ちうどんの道に入った森田氏の「一生懸命じゃないとお客さんに伝わらない」という言葉は力強く、説得力を感じました。
★公式HP
www.mori-ya.jp
番組放送直後、公式HPはアクセスが殺到したせいか繋がらなかったです。