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【再生可能エネルギー】各電力会社が電気買取の新規参入を停止している件

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☆腑に落ちない

最近メガソーラーだーって盛り上がってたし、地元大分市での太陽光発電設備の量が日本一になったとか言われていたので、ちょっと気になりました。
[大分市]大分市が太陽光発電日本一になりました!

☆各電力会社が軒並み停止

“九州のほか、北海道、東北、四国、沖縄の各電力会社が再生エネの新規受け入れを停止”

大規模太陽光:参入凍結 経産省検討、電力量を制限 - 毎日新聞

「あ、俺も俺も」といった感じで一斉にお手上げしているような状況に疑念を持ってしまいます。

☆そもそもが法律からスタートしている

再生エネ法にて電気事業者へ再生可能エネルギーによって発電した電気の買取り義務をもたせ、それに伴い再エネ賦課金を電気料金に上乗せしてるわけですが、それでも電気の安定供給を行うには設備が足りていないのかもしれません。

であれば、そこは再生エネ法まで掲げた国が何かしらの補填をすべきであろうと思います。しかしながら、政府は2015年に同法の見直しをしようという弱気な対応となっています。

電気事業者へ買取義務を持たせるという鼻息の荒かった政府が弱腰になり、また、電力各社が一斉にお手上げになっている状況は謎です。
しかも、再生可能エネルギーによって発電され電気は、電力需要を超えるほどであり、大規模停電の危険があるからこれ以上の受け入れは無理との事で、原発が停止している状況下において需要量を超えているという事が驚きでした。
ある意味で、国の施策によってそれだけ規模が大きくなっているというのは成功ではないかと感じられるのですけれど、電力会社さんからはどう見えているのでしょう。

☆3.11から3年

再生エネ法に関する法案は、2011年4月5日に国会に提出されたとの事で、当時の世論のムードであればコスト等のリスクはあるにせよ、衆参一致で成立するのも頷けます。
あれから3年以上経過しましたが、時間的な風化によって今回のような事態となっているのだろうかと、そんなふうにも感じてしまう反面、法案まで作ったにも関わらずあまりにもあっさりと新規参入を停止してしまっている現状が出来過ぎているように感じてなりません。

3年超の間、電気事業者と政府間で様々な話し合いがあったのかわかりませんけれど、真相は謎です。政党が変った事による方針転換というのもあるのでしょうけれど。


ではでは。

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