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経営理念の先に経営者を見たという考察

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※写真は本文と関係ありません。

☆はじめに

企業には、経営理念というものがある。

企業が存在し得る上で必要なものだというが、僕はピンとこなかった。
理念について考えていくと、その先に"経営者"のシルエットが僕なりに見えて来たので、考察をまとめてみた。

☆経営理念と現場とのギャップを感じていた

経営理念と現場での労働にギャップを感じる事がある。
現場でのアウトプットが理念からはとても遠く感じてしまうためだ。
だから僕は経営理念とは外向きの企業のアイデンティティであり、企業とはあくまでも売上至上主義のコミュニティであるのだと考えていた。

☆時代の流れ

薄利多売でのし上がった経済大国は、いよいよ同じ手法での生き残りは厳しいと感じ始めて久しい。
昔は物欲に支えられた経済活動が時代にフィットしていたように思うのだけれど、ソーシャルメディアが流行りまくっている今となっては、物欲で経済が回っているようにはとても思えない。
物での豊かさ(利便性)は飽和状態となり、人々はそれ以外の価値を求め始めている。
同様に企業に対しても新たな価値を求める傾向はあって然るべきで、売上はもちろん大事だが企業価値はそれだけでは無いのだと、経営理念の重要性を僕は感じはじめた。

☆理念の承認

経営理念は、その言葉尻だけでなく提供する物やサービスによって社会に訴え、承認される事が肝要である。
独りよがりな理念のもとに、承認されなければ淘汰されるのは自明であるため、伝え方は難しい。
音楽、文章、絵、ゲーム、各種サービス等々、承認してもらうための媒体は様々であるが、いずれもその手法において正解は無いように思う。

☆経営者をどう思うか

こうして考えていくと、社会からの承認を何かの媒体を通して得るという活動は、ブログや楽曲製作等の個人的創作活動と本質は同じように思う。
少しだけ経営者を身近に感じてくるのだ。

個人的創作活動と違うのは簡単に辞められない点で、長く承認欲求を維持できるモチベーションのある人間しか経営者にはなれないと感じる。


僕は企業の大小に関わらず、経営者をリスペクトしている。



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