んで、そのサービスで読みたい書籍についてエントリーを書こう!ってゆうキャンペーンが開かれておりました。
題して、
「読み放題でコスパよし!電子書籍アプリyomel.jpキャンペーン」
そもそも定額制のサービスのアドバンテージって、定期的に新作コンテンツが供給される場合に効果がありますよね。
当然ながらコンテンツが増えなければ、ある程度の期間で好みのジャンルを読んで退会しちゃいますから、新刊の入荷数を以下にリアル書店に近づけるか?が勝負になってきますよね。
でもそんな事は現状は無理の無理無理。
出版業界が電子書籍をメイン媒体としつつ、さらに電子書籍のStoreが統合されない限りは実現できないんでしょう。
紙媒体を有難がる風潮は今も根強いので厳しいでしょう。
…となると、特定のジャンルの電子書籍をある程度揃えて新刊の入荷を行うStoreの特色を出していくしかないでしょうね。
なるほど!それでこのキャンペーンとなるわけですね。
なんですかねー。
僕はアニメ化されてヒットした漫画が読みたいですかねー。
アニメーションから原作漫画を読むってゆう、ユーザーの集客導線は強力ですのでまぁ間違いないでしょう。
他の電子書籍Storeもやってる事なので付加価値をどうつけていくかが難しい所でしょうけれど…
であであ