日常で英語を使う事が本当に無い。
中学生の頃に通っていた塾で、ネィティブの方がYou're Hobby?って聞くのだけれど皆恥ずかしがって、My hobby is basketball.とか、バスケそんなに好きでもないのに語彙がなさすぎてそんな回答しかできない体たらくで、どことなくネィティブの方もツマンネって思っていたと思う。
という訳で中学生の頃の方がまだ喋る機会があった英語なのですが、自然と喋れないとモドカしい状況に陥る事があります。
僕が都内にいた時の数少ない異文化コミュニケーションをご紹介。
※twitterのつぶやきを貼付けているだけですけれど
その昔、巨大なスーツケースをもった外国人女性が改札への階段を登れなくて困っているのに遭遇したのだけれど、僕はすぐには駆け寄れなかったのですけれど、他の日本人女性がササっとかけよって手伝っていた。今度同じような状況になったらMay I help you?って言いながらかけよれるかな
— でおきし(ハル)さん (@deokisi) 2013年3月13日
都内のとある駅から、外国人カップルが浅草までの乗り換えがわかんねぇと言うので着いていった事があるのだけれど最後別れる時に「アリガトウゴザイマス」って言われた時に、「とんでも無いっすー」って反射的に答えたけど絶対伝わってないよなぁ。You're welcome!っていっとけば良かた
— でおきし(ハル)さん (@deokisi) 2013年3月13日
困っている人がいるなら人種とか関係ないのですが、言葉の壁ってちょっとありますねぇ