こんばんわ。
deokisiです。
今回は「は」
- 「恥」
恥ずかしいとか、恥を知るとかそんな感じに使われる言葉。
どちらかというとネガティブな意味合いの言葉。
おそらく「恥」の裏側には「ポリシー」が存在する。
ここで示す「ポリシー」とは、個人的な方針の意味である。
方針に反する際にヒトは恥を感じるのだ。
従ってこの感情はあくまで超個人的な特徴を示しており、他人から「恥を知れ」と言われてもピンとこないのは当然である。
「国の恥」といった一人称がヒトでない場合には、擬人化された2次元的発想といえよう。
国の政策に反するものを恥とするならば、その政策を作った者たちが国の人格を形付けたというのだろうか?
バラバラな政党が存在するよく分からない有象無象の集団が作ったと?
そんな無茶なw
しかしながら、事実そうゆう事なのだろう。
選挙には行こう。
まぁ、恥を感じるのはできるだけ当初の方針に起動修正しようとする防衛本能であり、自己を律する大事な感情なのであろう。
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男「禁煙していたのだけれど、今日吸っちゃった。ゴメン」
女「この恥知らず」
男「うぅ…」